Ⅴというお店「振り幅溢れるカッコいい紳士淑女が集う」そんな振り幅あるお店にしたい願いを込めて、集ってくれる未来の仲間に向けて、振り幅ある二つの入り口を設けました。
Ⅴというお店「振り幅溢れるカッコいい紳士淑女が集う」そんな振り幅あるお店にしたい願いを込めて、集ってくれる未来の仲間に向けて、振り幅ある二つの入り口を設けました。
トップダンディーVファイブのコンセプトは、振り幅のあるホストクラブ。「振り幅あふれるカッコいい紳士淑女が集う」そんなお店にしたいと願いを込めて、集ってくれる未来の仲間に向けて、2種類の求人サイトを用意します。
まずは、仕事版の求人サイトをご覧ください。（遊び版は1/15 公開予定です）
ファイブスターホテルがあるように、未来のファイブスターホストの原点としたい。今はまだ「志」だけが五つ星。好みは千差万別だとしても、お客様から『私だけの五つ星』と認められる、そんなホストが集うお店に育てます。
また、僕は5の数字から連想する言葉が好きです。
考えることは人間が持つ最大の武器です。
しかし、情報が溢れる今の時代に流され翻弄し、行動が出来ない人が余りに多い。そんな人の背中を押せる存在でありたい気持ちから、この言葉が生まれました。
人は亡くなる時に「あのときにあれをやっておけば良かった」と、やらなかった後悔を口にする方が、半数以上いらっしゃるそうです。
何も行動を起こさなかった人が、自分が正しかったとばかりに自己暗示するために、チャレンジする人に対するよくある批判、どうでも良くないですか？
幸せを掴み成功者と言われる方は、誰でも経験していることです。
将来、笑って自身にそういえる人生を、一緒に歩みませんか？
チャレンジしたけど失敗した。チャレンジに踏み込んだあなたの勇気と、失敗の経験値が活きるためにも、諦めずにもう一度、僕と一緒に立ち上がりませんか？
経験値をまとったあなたは人生の先輩。
あなたの大切な経験値、僕達に力を貸してくれませんか？
僕は昔も今も人を育てたい。その手段として、ホストクラブがあります。
興味のある方は10年前のブログをご覧ください。
まずは僕の「phase[feiz]段階」を、phase1～phase5へと、段階的に自己紹介していきます。
1994年。20才。大学生時代にホストになる。シャンパンタワーを創案し、イベントプロデュース会社を設立。
1998年。ホストクラブ／トップダンディーに移籍者として初のスカウトを受け、高見翔会長から継ぐ初の代表となり、また初の小計1000万円プレイヤーとして、ホスト売上記録文化を確立する。マンガ夜王のモデルと称される。
2002年。28才。トップダンディーから初の独立出店、フェイズグループとしてホストクラブ3店舗、フォトスタジオやメイクスタジオ、フラワーアレンジメント等々の事業展開が進む。
2007年。33才。勉強不足による国税局の査察の影響から、5年間踏ん張り続けたがグループ衰退。解散。借金一億円だけが残る。
40才でホスト復活。初月1500万円を売上げ、愛本店で年間No.1に。アイオスでも2019年上半期売上No.1。2020年、2号店出店を任されトップダンディVファイブ出店に至る。ホスト業と同時に、海外でラーメン事業展開等、ホストの先を体現し続けている。
宣言：2年で拡大移転と多店舗展開に向けて
ホストクラブには様々な役職名がありますが、Ⅴではこのように統一します。
代表取締役：店の看板ホスト。お手本現役ホスト。
社長：経営責任者
下記に当てはまる方も多いと思います。
そんなあなた。自身の復活物語、僕と一緒に構築しましょう。
例えば、学生時代の成功体験ありながら、社会に出て上手くいっていない貴方。
例えば、ホストクラブでの成功体験ありながら、今が上手くいっていない貴方。
例えば、チャレンジ体験ありながら、今が上手くいっていない貴方。
失敗していても良いんです。むしろ失敗するためにはチャレンジが必要。
チャレンジしない人より、よほど充実感があるはず。
チャレンジして失敗した経験値を持つあなた。
再びチャレンジすること、不安ですよね、怖いですよね。
でも大丈夫。1人じゃない。
チャレンジしない人生の方が僕は怖い。
なんども言います。大丈夫。
上記に該当される方は直接、流星にご連絡ください。
貴方のキャリア、経歴を無駄にはしません。どのようなことでもご相談ください。
